宇宙航空研究開発機構

だいちから見た日本の都市

閉じる

オホーツク海の流氷

イメージNo. D-0606
国名 日本
都道府県 北海道
観測日 2007年1月26日
センサー名 AVNIR-2

オホーツク海の流氷は、毎年1月の中旬から下旬、北海道の沿岸でも見られます。この画像は2007年冬、シーズンで最初に沿岸から流氷が確認できた「流氷初日」の紋別付近の海面を、衛星「だいち」がとらえたものです。

衛星画像

だいちから見た日本の都市 オホーツク海の流氷:衛星画像

拡大する

衛星画像(ポスター仕上げ)

だいちから見た日本の都市 オホーツク海の流氷:衛星画像(ポスター仕上げ)

拡大する

ページのトップへ

提供・衛星利用運用センター

Copyright 2008 Japan Aerospace Exploration Agency